╭★ 米。カ。ロ。リ。ー の気持ち日記 ☆╮

私は今回あなたを離れる
風だのが雨だのが夜だ

しかし、あなたが今回私を離れる
藍天だのが日差しだ

もう遠いと私たちの漸の凄い漸をどうして知らなかった
もしかしたら時空の疏が離れるのが私たちをもう単純にさせるのがもう初初しいのだ
連またでただ推敲していることを言っていることを願う互いに気持ち同時に
全部西洋の碁盤の上に似るに対して弈
ビーティングの潰は征服するそして勝利を一般に知らせる

本来まだずっと自分を騙していることが出来る
ただ私はもうもはや探したのがもっとたくさんの理由を出して継続的にその後を『ただ』を書かないの虚しい盪行列

しかし、それから私は発見する
私があなたを忘れたのは笑う
あなたの声を忘れた
あなたの口癖を忘れた
あなたの特有な小さい動作を忘れた
忘れて全部忘れました...

そして、私がやっと本当に確定する
あなたは私を離れる
そして私もあなたを離れた

いつも思う
友情の長い長久は長いのです当然のことだ
天下は散の宴席ではなかろない
ただ賦の新しい詞のために強いだけに過ぎなくて心配を言う

しかしながら、私はやっと発見した
関係の大量を払い出す必要がある時間及びエネルギーを繋ぐ
しかし疏が離れるかえってまた楽に人に信じられないさせなければならない

誰が全部過ちがないか
ただあなたの私の宴席を帰属するだけに過ぎないもう散
私はあなたに微笑みを頷く
そしてあなたもそうだ

あなたは離れた
藍天だのが日差しだ
あなたに感謝して残すに私一段いい記憶...